スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

旗を振ること。

知り合いの公演や、ライヴを観るたびにふと思う。


「何回目だろう?」


もちろん、数が多ければ良いという事ではなくて。

だけど、数が多いほどその過程を思い、嬉しくなってしまう。



もう何度、「旗揚げ公演」を観てきただろう・・。

20代前半は、芝居仲間から届く公演の誘いのチラシの3分の2が「旗揚げ公演」。


「みんな、頑張ってるなぁ!」と思うのですが、同じ仲間から半年後に別のチラシが。



これもまた「旗揚げ公演」。



「みんな、大変なんだなぁ。」に変わってゆく・・。

そういう僕だって客演を含めれば3本くらい「旗揚げ公演」に参加しているのだけれど。



旗を降ろす気で掲げるヤツなんかいません。

誰もが、その掲げた旗を振り続けたいと思うのです。

僕らはここにいるぞ、こんなことをやってるぞ、と振り続けていたいのです。



いろんなことが伝えたくて大きな旗にしたんだけど、

重たすぎて持てなくなったり、誰かが手を離したりして、

その旗はたった一度持ち上がっただけで、人知れず倒れてしまうのです。



それくらい、第2回目以降の「旗振り公演」というのは難しいのです。



だけど、なんとか2回目を振りぬき、やっとの思いで3回目を振りぬいた時に、


ふっと、旗が軽くなったりするものです。


より多くの旗が、振り続けられるよう願います。


スポンサーサイト

コメント


コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。