雨とパン。

20080603001046



写真は、東京の眠らない街。

演出家フレッド氏を囲む会の帰りの、眠らない街。

やっと雨が上がった明け方の、眠らない街。



やっと晴れたか?

すぐ梅雨入りだけどね。

あまり雨が得意ではないみたい。


カラダが水を吸ったように重い。思考もいくらか緩慢になるようだ。


出掛ける予定があればいいのだが、何もないと家にいてしまう事が多い。


やっぱり雨の日は無理やりにでも出掛ける予定を入れるべきだな。

稽古あれば一番いい。




そうとう気分が良ければ、雨の日はドビュッシーを聴いたりするのだが。

‥昔、いつかの雨の日に。朗読の稽古をしていて気が付いた。


「雨音」と「ドビュッシー」は恐ろしく良く合う。


語る作品のBGMを選んでいたのだが、化学反応でも起こったか?というくらいの、驚くべき不自然な自然さに、思わず語りを忘れて聴き入ってしまったことがあった。


それ以来の「お気に入り」なわけだが、クラシックを聴いてもいいかな、と思えるほど静かな心持ちで雨の日を迎えるは、やはり少ない。




・・そうか。


天気予報を見ていて、ふと思う。

その日の降水確率と自分の行動力は反比例なんじゃないだろうか。


降水確率60%、行動力40%

人間、雨が降ると動きが鈍る。


元気になったお友達がいたら、そいつはただの河童です。




はたして「雨・OFF・予定無し」のパターンに心から打ち勝てる日は来るのだろうか。




・・人間は弱い。



ちょっと雨に濡れただけで、

「力が出ないないよぅ‥」と、どこにも行かず1日終わってしまうのだ・・。




ん‥?

知ってるぞ。この感じ。



なんだか思い付かないけれど、・・・力も出ないしゆっくりと考えよう。




そうだ。






ジャムおじさんを待ちながら。